四条通から先斗町に入って、少し上がったところに店を構える洋食屋。なんと1915年からの営業だそうだ。大正時代の人々が夢見た西洋の味がこの店には凝縮されている。
このお店の1つの名物が洋食弁当だ。AとBがある。写真ではただの弁当に見えてしまうかもしれないが、実物は激しくおいしそうだ。作りたてなのがよい。揚げ物の弾力あっておいしい。ステーキもタレがとてもおいしい。Aは3段重ねで、しかも肉の質が全然違うらしい。
ハヤシライス(1,650円)は、赤ワインのいい味がする。さらに、肉がごろごろと入っているのがうれしい。柔らかくじっくり煮込んだ感じがたまらなくおいしい。単品で1,650円と思うとかなり高価なのだが、肉の量と柔らかさ、そしてこの味を味わえば納得してしまうだろう。
5月から9月には床がでるので、こちらも利用したい。夜に床で飲食すると料金5%増し。


