河原町OPAの裏側、裏寺町の焼肉屋。夜にもなると、OPA裏一帯にいい焼肉の臭いが漂うが、全てこの三吉の仕業である。
このお店、昔から安くておいしいお肉が食べられることで評判なのだ。1963年創業以来、値段変更はほとんどなかったと言うから驚きだ。日・米それぞれで発生した狂牛病騒動後も同じ価格帯で同じ質の肉を提供し続けている何ともすばらしい店だ。ビールを1杯のんで、ご飯とお肉をたらふく食っても3,000円ぐらいで済んでしまう安さには驚きだ。
中でも、生肉のおいしさは特筆もので、「心臓の刺身」を提供できるのは新鮮な証。新鮮じゃない肉を使っていたら、「心臓の刺身」など怖くてお客に出せないはずだ。
もちろん焼いた肉もおいしい。特製の甘辛いタレで焼肉をいただくのがたまらない。このタレと肉でご飯が何杯でも食べられるぐらいだ。
食べ放題で死にそうになるまで食べるのもいいが、それを卒業したら真っ先に来てほしいお店の1つだ。むしろ、この味を知ってしまったら食べ放題には戻れなくなってしまうので要注意かもしれない。




